RED
宮沢龍生
みやざわ たつき。
小説家。
GoRAの発起人かつリーダー。代表作には『汝、怪異を語るなかれ』(文庫版において『DEAMON SEEKERS – 這いつくばる者たちの屋敷』に改題)がある。
アニメ「K」の企画発案をし、TVシリーズ1期のシリーズ構成と脚本、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、『K SIDE:BLACK&WHITE』(講談社BOX)、『青の事件簿』上・下(講談社)の執筆、『K ストレイ・ドッグ・ストーリー』(アフタヌーンKC)の漫画原作をつとめる。
YELLOW
壁井ユカコ
かべい ゆかこ。
小説家。
『キーリ 死者たちは荒野に眠る』(電撃文庫)で第9回電撃ゲーム小説大賞・大賞を受賞しデビュー。代表作は『キーリ』シリーズのほか、『サマーサイダー』(文藝春秋)や『五龍世界』シリーズ(ポプラ社)、『2.43 清陰高校男子バレー部』シリーズ(集英社)など。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、『K -Lost Small World-』(講談社BOX)の執筆をつとめる。
BLACK
高橋弥七郎
たかはし やしちろう。
小説家。
『A/Bエクストリーム』(電撃文庫)で小説家としてデビュー。代表作は『灼眼のシャナ』シリーズ(電撃文庫)。
『灼眼のシャナ』シリーズは劇場版、OVAも含めて6度アニメ化しており、『灼眼のシャナII』や『灼眼のシャナF』などではシリーズ構成協力もつとめた。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、TVシリーズ2期のシリーズ構成をつとめる。

あざの耕平
あざの こうへい。
小説家。
『Dクラッカーズ』で小説家としてデビュー。代表作は『BLACK BLOOD BROTHERS』シリーズ、『Dクラッカーズ』シリーズ、『東京レイヴンズ』シリーズ(いずれも富士見ファンタジア文庫)、『神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎』(GA文庫)など。最新作『東京レイヴンズ』シリーズはTVアニメ化し、2013年秋より放送された。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、『K R:B』(講談社BOX)の執筆をつとめる。
BLUE
古橋秀之
ふるはし ひでゆき。
小説家。
『ブラックロッド』(電撃文庫)で第2回電撃ゲーム小説大賞・大賞を受賞しデビュー。代表作に『ある日、爆弾がおちてきて』(電撃文庫)、『龍盤七朝 ケルベロス』(メディアワークス文庫)、『百万光年のちょっと先』(JUMP j BOOKS)などがある。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、『K SIDE:BLUE』(講談社BOX)の執筆や、『K‐THE FIRST-』、『K-MISSING KINGS-』、『K-DOG&CAT-』、『K RETURN OF KINGS』(Gファンタジーコミックス)のストーリー構成をつとめる。
ORANGE
鈴木鈴
すずき すず。
小説家。
第8回電撃ゲーム小説大賞で選考委員奨励賞を受賞。『吸血鬼のおしごと The Style of Vampires』で小説家としてデビュー。代表作は『吸血鬼のおしごと』シリーズ、『白山さんと黒い鞄』シリーズ、『放課後の魔法戦争(アフタースクール・ブラックアーツ)』シリーズ、『異世界管理人・久藤幸太郎』シリーズ(いずれも電撃文庫)など。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』の脚本のほか、『学園K』 (Gファンタジーコミックス)のストーリー原作をつとめる。
PINK
来楽零
らいらく れい。
小説家。
第12回電撃小説大賞において金賞を受賞。受賞タイトルでもある『哀しみキメラ』(電撃文庫)で小説家としてデビュー。代表作は『哀しみキメラ』シリーズ、『ロミオの災難』、『Xトーク』、『6―ゼクス』(いずれも電撃文庫)など。
「K」の企画ではTVシリーズ1期、劇場版『K MISSING KINGS』、TVシリーズ2期『K RETURN OF KINGS』、『K SEVEN STORIES』のシリーズ構成と脚本のほか、『K SIDE:RED』、『K 赤の王国』の執筆や『K -メモリー・オブ・レッド-』、『K -デイズ・オブ・ブルー-』、『K -カウントダウン-』、『K -ドリーム・オブ・グリーン-』(いずれもKCx ARIA)のストーリー原作をつとめる。