応援ページ

COMMENTS from GoRA

呪術の神髄が何だかご存じだろうか? ――答えは、『嘘』です。

そんな言葉から始まる「東京レイヴンズ」は、たくさんの魅力的な陰陽師たちが、東京を舞台に活躍します。

陰陽師が公の職業として存在する、私たちが住む世界とは少し違う歴史を辿った現代日本

。そこで繰り広げられるのは、陰陽師たちの絡み合うような権謀術数と、激しい呪術戦、そして青春ドラマにラブコメディ。「東京レイヴンズ」は、ハラハラとドキドキの要素がこれでもかと詰まった作品です。

 

原作者のあざの耕平さんとはGoRAで一緒に仕事をさせていただいていますが、GoRAの打ち合わせであざのさんの出すアイディアは、熱くて格好良く、それでいて不思議な色気があります。「K」でもそのあざのさんの魅力的なアイディアというのはあらゆる場面で核となっているのですが――そのあざのさんが展開する「東京レイヴンズ」の世界は妖しく深く、そこに出てくるたくさんの登場人物たちはみんな一筋縄ではいきません。主人公の春虎、ヒロインの夏目、親友の冬児を始めとする少年少女たちはもちろん、主人公たちを導いたり守ったり、あるいは立ちふさがったり翻弄したりする大人たちもまた魅力的。また、「十二神将」と呼ばれる陰陽師たちは一人一人がラスボス級の強さとアクの強さを誇っていて、ぞくりとするような格好いい場面が盛りだくさんです。

 

一枚も二枚も上手な大人たちの操る「嘘」と、ひたむきな少年少女たちの「真実(まこと

)」が交錯する、現代の東京を舞台にした陰陽師たちの物語。手に汗握るハラハラ感とときめきが詰まったあの世界が映像となって現れるのを見られるその贅沢を、思い切り楽しみたいと思います。

陰陽師たち(レイヴンズ)が、そしてあざの耕平が操る呪術に翻弄される快感を、皆様一緒に味わいましょう!

GoRA PINK 来楽零

©あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会

Copyright © 2013 GoRA PROJECT All Rights Reserved